ご利用いただけない病気
新型コロナウイルス、結核、水痘、麻疹
39℃以上の発熱、飲食ができない、呼吸がはやい、呼吸が苦しそう、肩を上下した呼吸が見られる場合
注意事項
- 当施設のご利用条件は、お子さまをお預けになる当日に保護者全員が就労している場合に限ります。
いずれかの保護者が当日お休みの場合はご利用いただけません。
(就労以外の方で社会的にやむを得ない理由があり、家庭において保育を受ける事が困難な時には利用できる場合もありますので、ご相談ください。)
- 症状や傷病名、発達段階に配慮し、安全な保育が出来るよう振り分けを行いますので、先着順に利用予約を確定するわけではありません。また、予約希望者が多い場合はご利用いただけないこともあります。
- 兄弟で利用を希望する場合、定員によりご希望に添えないこともあります。
- 診療情報提供書を取得後に新たな症状が出現した場合には、再受診及び診療情報提供書の再取得をお願いすることがあります。
- 診療情報提供書の期限内(おおよそ1週間)であっても、登園・登校をした場合は新たな罹患の可能性があるため、再受診及び診療情報提供書の再取得が必要となります。
- 受け入れ時に39度以上の発熱がある場合はご利用できません。
保育中に39度5分以上の発熱がある場合はお迎えをお願いしています。
- 施設が緊急と判断した場合には保護者に代わり、緊急搬送または村立東海病院を受診することがあります。
受診にかかる費用は保護者の負担となります。
- 施設に申告された情報と事実が大きく異なる場合には、利用をお断りさせていただくことがあります。
- 病児保育は様々な病気のお子さまが利用しています。感染予防に最大限注意していますが、場合によっては入室者同士の感染を防げないこともありますので、ご了承ください。
- 施設の都合により、予約確定後に利用不可となる場合もありますので、予めご了承ください。
- 登園・登校できている状態での予約はできません。(お迎え要請後の予約は可)
- 疾患の種類によって定員に満たない場合でもキャンセル待ちとなることがあります。
- 診療情報提供をアップロードした方を優先して予約を確定します。
- 診療情報提供書はるぴなす窓口での配布、もしくは「東海村のびのび子育て帳」やネット予約サービスあずかるこちゃんの「ご利用方法・持ち物」欄よりダウンロードし、受診する医療機関へお持ちください。
- おおむね6か月のお子さまでご利用希望の方は、施設に直接お問い合わせください。